現代、がんにより、治療を受けている患者さんは世界中にたくさんいます。医学に進歩により、様々な治療方法や治療薬が作られていますが、その治療後の生存率はまだまだです。2003年の厚労省の調査によると、がん患者全体の生存率(治療後5年間)総合病院では52.2%。国立のがんセンターでは64.2%。平均すると58.2%です。41.8%の患者さんは、ガンの治療を受けたにもかかわらず、5年以内に死亡してしまう、というのが現状です。通常の医薬品の認可基準は、臨床による70%以上の治癒例です。しかしがん治療の抗がん剤の医薬品認可基準は30%の臨床治例検で医薬品としての認可がおりるのです。70%の患者さんは抗がん剤の副作用により、赤血球が激減して、免疫機能が低下し、血小板が欠乏するなど、体の機能が低下してしまうのを避けられません。
