霊芝には様々な効能がありますが、その中の一つに、ホメオスタシスを健全に保つという効果があります。これは、霊芝がもっている免疫調整機能によるものと思われます。そもそもホメオスタシスとは何かと言うと、人間が持っている生体の状態を一定に保つ恒常性のことです。ホメオスタシスはギリシャ語で「同一の状態」という意味が語源です。恒常性をわかりやすく説明すると、例えば、人間などの哺乳類は、体温37度前後が活動しやすい体温で、この体温より高くなると皮膚の血管を拡張して発汗させ、逆に体温が低いとふるえにより、体温を下げようとする。体温を上げることで、病原体をやっつけようとする力、などを恒常性と言う。霊芝にはこのホメオスタシス(恒常性)を高める効果があります。ホメオスタシスは、体温だけでなく、血圧や病原菌の排除など、生体機能の全般に働くので、霊芝で恒常性を高めることは、体調を万全に保つことなのです。
