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霊芝の抗血栓形成作用2

第五、第七、第十いんしの作用を受け、プロトロンビンから変化したトロンビンは、第一因子のフィブリノーゲンに作用すると、網状の物質を作ます。これをフィブリンと呼び、この作用により、血液凝固が起こることが判明しています。日本の研究機関による霊芝の研究で、霊芝による血栓ができる時の効果がわかっています。フィブリノーゲンを試験管に入れた状態で、その中にトロンビンを入れて、血液が固まる時間を計ります。その中に霊芝のお茶を入れると、トロンビンの活性が弱くなり、血液が固まる時間を遅らせることができるのです。霊芝には血小板疑集を阻止するヌクレオチドと呼ばれる水溶性低分子成分の中から取り出される成分があります。このことからわかることは、霊芝のお茶を飲むと、その成分が吸収されて、血液に入ると、血栓ができにくくなる効果が期待できるのです。と言うことは、脳梗塞や心筋梗塞が起きにくい、と言うことになります。

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