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霊芝の抗血栓形成作用1

霊芝にはたくさんの病気に有効的な作用があります。その中に抗血栓形成作用があります。抗血栓形成作用とはどのような働きでしょうか。動脈硬化により、血管が狭くなると、その狭くなった状態の血管に血栓が詰まることで、脳梗塞や心筋梗塞が引き起こされてしまいます。血液が固まってできたものが血栓です。血小板は血球成分中で血液を固める役割(血栓凝固)をしています。血液凝固因子という物質が血漿にも含まれていて、ケガなどにより、出血してしまった場合などの止血が必要な状況に、この血液凝固因子が血栓を形成するために、働きます。血液凝固因子は、今現在で13種類発見されています。血液凝固因子は第一因子をフィブリノーゲン、第二因子をプロトロンビン、と呼び、第二因子のプロトロンビンは、第五、第七、第十いんしの作用を受けることで変化し、これをトロンビンと呼びます。

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